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東海道本線を走る運転系統呼称の一つ。
東海道線は距離が長い路線であることから、地域によって、それぞれ異なるものを指す。基本的には東海道本線という線路を走る鈍行を言うが、区間ごとに独立して運行されるので、それぞれは路線名が同じというだけで、現実的には異なる路線である。
東京近郊で、通称ないし俗称として「東海道線」と呼んだ場合、東京〜熱海間の東海道本線の各駅停車をいうことが多い。
他の地域では、他路線との乗り入れなどがあり、終点の神戸付近では「東海道・山陽線」とし、京都から西明石までの路線として運行されていたりする。
起点から終点まで、東海道線を一本で結ぶ列車はない。
列車は区間に分けられて運行されており、途中で乗り換えが必要である。特に、JR東日本/JR東海/JR西日本の各区間をまたぐ普通列車は全体からすると少数である。
1988(昭和63)年9月頃には、JR東海には熱海発→大垣経由→美濃赤坂行きなども存在していた。
美濃赤坂支線は、次の通り。
垂井支線は、次の通り。
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