ISDBのうち、地上デジタルテレビジョン放送で使われるもの。
従来のUHFアナログテレビジョン放送で使われていた1チャンネル5.75MHzを13分割して1セグメント(約429kHz)とし、それぞれのセグメントごとに異なる周波数変調を採用することができるのが最大の特徴。
伝送速度が必要な場合は、セグメントをいくつか束ねて伝送速度を上げるという方法が採られる。
このうちラジオ放送はISDB-TをベースにしたISDB-T SBが使われる。
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