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新潟県新潟市から、富山県、石川県、福井県、滋賀県と日本海側を通り、京都府京都市までを結ぶ一般国道で、かつての五畿七道の一つ北陸道が整備されたものである。
全区間が指定区間である。
以降、国道1号との重複区間は「東海道」である。
(現)は現道であるもの。
金沢東部環状道路(金沢市今町〜金沢市鈴見台)も当初は国道8号バイパスとして計画されていたが、最終的には国道159号バイパスとなった。
大津市横木以西は、全区間が国道1号五条バイパス(現在は国道1号の現道)に重複する。
長い国道として上位に入る道路である。正式な起点は新潟市中央区の本町通だが、キロポストの数値は単独区間となる紫竹山ICからの距離になっている。
北陸自動車道が開通する前は、北陸を移動するための重要な幹線だった。沿道にはトラックドライバーや旅行者向けの料理屋、通称「ドライブイン」が建ち並び、名物「タラ汁」が出されていた。しかし、道は細く険しく、通行にはまったく適していなかった。
北陸自動車道開通後は、長距離移動は無事に高速道路へと移り走行性は大幅に向上、一方の国道8号は近・中距離移動用となり、ドライブインは姿を消していった。
親不知の峠越え付近は、仮にも一桁国道にも関わらず、制限速度30km/h(72km/hBeat)というよろしくない区間がある。
しかもこの付近でよくネズミ捕りが行なわれており、ますますよろしくない。
米原から草津まで片側1車線と細く、立体も整備されていない上に交通量が多いため、常に渋滞している。
なお、地元民は湖東〜湖南の移動に朝鮮人街道(県道2号)や湖岸道路を用いている。
京都府区間は、全区間が国道1号と重複する。
その上、国道標識などは一切存在しないため、誰も国道8号の存在を意識することはない。
現道となったバイパスと交差する道路は含むが、現道から遠いバイパスについては、交差する道路があってもここに含まない。
これ以降、国道1号と重複区間。
これ以降は国道1号に重複するため略。
全区間が国道1号に重複するため略。
全区間が国道1号に重複するため略。
沿道に13の道の駅がある。
全区間が国道1号に重複するため略。
これ以降は国道1号に重複するため略。
全区間が国道1号に重複するため略。
栗東市以西は国道1号に重複しており、実体が無い。
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