ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
ハードウェアの物理仕様、あるいはBIOSやシステム(ファイルシステムなど)の論理仕様による、扱える規模や容量の限界のこと。メモリーやディスクドライブによく壁が発生する。
メモリーにおいては主にCPUの性能に依存する。
これまで数多く存在し、この容量を越えてメモリーを利用したいユーザーを悩ませ続けて来た。x86系プロセッサーにおける現在の壁はAMD64・Intel 64の仕様上理論値16Eiバイト(64ビット)である。
2進数単位は、K/M/GではなくKi/Mi/Giで表わすべきだが、この単位が作られたのは最近のため、4Gバイトの壁の時代まではK/M/Gで表現されていた。
ディスクドライブでは、次のような壁の歴史がある。
これまで数多く存在し、この容量を越えてドライブを利用したいユーザーを悩ませつづけてきた。
2進数単位は、M/GではなくMi/Giで表わすべきだが、この単位が作られたのは最近のため、128Gバイトの壁(=137Gバイトの壁)の時代まではM/Gで表現されていた。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます