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光学的に読み取るように作られたディスク型のメモリー媒体(光メモリー)のこと。
例えば、DVDを例とすると、媒体により様々な方式が採用されている。
プレスされたDVDは、CDと同様にピット(突起)の有無を読み取る純粋な光ディスクである。
DVD±Rは有機色素を用いて書き込むもので、これも反射率の差を利用した光ディスクである。
DVD±RWとDVD-RAMは相変化を用いて書き込むもので、これも反射率の差を利用した相変化ディスクである。
光ディスクは、誕生時期に応じて、次のような世代に分類できる(順不同)。概ね10年ごとに世代交代している。
2000年代に登場したもの。記録・再生には405nm程度の青紫色半導体レーザーを使用する。
容量は12cm媒体で25Gバイト程度で、第二世代の5倍程度にしか向上していない。
現在は研究中の世代であり、商品化はされていない。
具体的な商品や技術に、次のようなものがある(順不同)。
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