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国鉄が製造した直流通勤形電車。1964(昭和39)年運転開始。
すべての103系の基本となる番台。
当初は冷房がなかったが、後期製造分に関しては冷房化された。
編成の分割が可能な形式。京浜東北線に投入された。
先行試作車。
バーニア制御の試験を実施していた。
常磐緩行線、営団(当時)千代田線直通列車用。
唐津線・筑肥線・福岡市地下鉄直通用。
JR西日本による改造形式。関西本線、片町線などに投入。
JR西日本による改造形式。片町線に投入。
新型車への置き換えは急ピッチで進んだ。
2009(平成21)年、最後に残った仙石線の1編成も廃車され、全車廃車となった。
2000(平成12)年に全車廃車済。
1500番台は全車健在。
日本国内の私鉄への中古売買は実施されなかったが、インドネシア国鉄に103系がODA(政府開発援助)の一環として譲渡された。
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