東海道本線 |
辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理編 (RGEO) |
読み:とうかいどうほんせん |
外語:To^kaido^ Line |
品詞:固有名詞 |
旧国鉄の本線制度においては、東海道線の一つであり、その本線となっている。現在では、東海道線などの走る線路の名前と考えれば良い。
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概要 |
起点・終点 |
区間 |
金山〜名古屋は中央本線との二重戸籍区間となっている。
所属 |
特徴 |
特色 |
同じ東京発の中央本線が内陸を走るのに対し、東海道本線は太平洋沿岸を走る。
線路は概ね、旧東海道沿いに走っているため、東海道本線の名が与えられた。
この路線は、東西の移動だけでなく、都市圏輸送や新幹線のバイパスとしての機能も持っている。昼夜を問わず特急や貨物列車が走り、各種夜行列車で東京以西の各地を結んでいる。
開通 |
新橋〜神戸までの全線開通は1889(明治22)年7月1日。
このときのダイヤで新橋〜神戸の直通列車は一日一往復のみで、所要時間は20時間5分だった。運賃は下等で3円76銭。
情報 |
駅の一覧 |
→は支線の開始、←は支線の終了。
運転系統の情報 |
その他、特急列車など多数あり。
接続する主な路線 |
ここでは、かつての本線制度を前提とした接続状況を記している。
主な橋 |
主なトンネル |
主な峠 |
経由する自治体 |
列車の情報 |
区間は、東海道本線該当分のみ。
主な特急 |
主な快速 |
主な車両 |
廃止列車の情報 |
主な特急 |
かつての車両 |
リンク |
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