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電子計算機から送られてくる情報に従って、紙などに、文字や画像を印刷する装置。印刷機。音引きを略して「プリンタ」とも。
現在のインクジェットプリンター製品は、ランニングコストで儲けを出す構造になっている。
プリンター本体は安く販売され、専用のインクカートリッジは暴利に設定されている。こうして、プリンター本体でなく、インクカートリッジの売り上げで利益を出すという、あまり健全とは言い難い利益構造の商品となっているのである。これはプリンター製品の価格競争の末の結論とも言える。
このため、互換インクなどと称した廉価のインクや、インク詰め替え等の「バッタもの」は、プリンターメーカーにとっては死活問題であり、このためプリンターメーカーは厳しく対応している。互換品の販売禁止を求めた訴訟も数多く、プリンターメーカー側が勝訴している。
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