PC/AT互換機で使用されたグラフィックス機能(グラフィックス・アダプター)の名。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。
解像度はグラフィックモードで640×350ピクセルで、64色中16色表示が可能。
日本のAXマシンは、この規格を拡張したJEGAを採用していた。
従来のCGAに対する、完全な上位互換では無かった。ただ、一応の下位互換機能(サブセット)は搭載されていた。
IBMの純正には64Kiバイトのメモリーが搭載されていたが、この製品の互換品(上位互換も含む)は、たいていそれ以上のメモリーが搭載されており、より高解像や多色の、拡張表示モードを持っていた。
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