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以下の条件に当てはまる路線である。
輸送密度2,000人/km/日未満の路線。
輸送密度4,000人/km/日未満の路線。
以下に該当するものがひとつでもある場合は特定地方交通線の定義から外されている
1981(昭和56)年9月18日に廃止承認。
1984(昭和59)年6月22日に27路線廃止承認、6路線保留。
6路線中、天北線、名寄本線、池北線、標津線は代替道路の整備が進んだため1985(昭和60)年8月2日に追加承認された。
岩泉線、名松線は代替道路の不備が認められて廃止撤回となった。
国鉄として最後の廃止路線となる。これ以降は国鉄民営化後の転換路線となる。
法律の下に路線を廃止することになるが、その定義に問題があり、それに関して数々の批判がある。
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