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人称の一つで、話しを聞く相手を指すもの。
日本語では様々なものが使われる。場面、歴史的変化、職業、態度など、その利用者に応じて変化もする。
他人に用いるのに、最も無難な表現。
但し家族や先生など、身近な人に用いることは失礼となるが、地方によっては貴方が日常ということもある。
改まった場で用いる表現。「そちら様」のようにも使う。
個人にも法人にも使える表現。この表現がオタクの語源になったとされている。
名前の後にさんを附して呼ぶことで、日常的かつ丁寧な表現となる。
名前の後に君を附して呼ぶことで、親しみを込めた表現となる。
元々は目上の人に対する敬称であったが現在はその意味が廃れ、同輩や目下の人に対する呼称となっている。
基本的には男性に使うが、日本の国会では男女問わず、肩書き+フルネームに「君」で呼ばれる。
名前の後に君を附して呼ぶことで、親しみを込めた表現となる。
基本的には女性、男性の場合は小さな子供などに使う。
会社に対する丁寧な表現。
貴社に同じ。
貴●と表現するものは、原則として全て御●と表現することが出来る。以下同様。
大学に対して。
相手の無線局に対する丁寧な表現。
学校に対して。
新聞社に対して。
Webサイトやその管理者に対して。Webの普及に伴い、近年使われ始めた。
近年はあまり使われていないもの。
高貴なものが目下を呼ぶときに使った。
時代劇では悪代官などがよく使う。「越後屋、お主も悪よのう」
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