ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
RS-232CやRS-422などのシリアル回線でIPを動作させるためのレイヤー2(データリンク層)プロトコル。
END(0xc0)から始まり、実際のIPパケットデータがあり、END(0xc0)に終わる。それ以外の機能は何も無い、極めてシンプルなプロトコルである。
但しデータ中にEND(0xc0)が含まれると不都合なので、次の2種類のオクテットは特別な送信を用いる。
RFC 1055の実装例においては、ESC XのうちXが未定義の場合、ESCを破棄してXを残すことを推奨している。
また、特殊な実装では、拡張されていることもある。Bluetoothの「Three-wire UART Transport Layer」では、Out Of Frame (OOF) Software Flow Controlが有効の場合、次が有功になるとされている。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます