ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
書式に従い、ファイルの変換とコピーを行なうUNIXのコマンド。
指定したバイト数のデータを作成したり、読み書きしたりするほか、ASCIIとEBCDICや、大文字と小文字のコード変換などが可能。
入出力はファイルと標準入出力が各々選べるため、ファイルからファイルへの変換なども可能である。
UNIXにおけるバルスとして「/bin/rm -rf /」が有名だが、行儀よく動作するrmコマンドでは削除できないものもあり、完全抹消という意味では限界がある。
そんな場合でも、ddを使って「dd if=/dev/zero of=/dev/hda」のようなことをすれば、綺麗さっぱり消えてなくなる可能性が高い。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます