SDメモリーカードVer 3.01仕様で導入され、SDHCとSDXCで採用されているインターフェイス仕様。
現時点で、二つのバージョンが存在する。
UHS-Ⅰは、通常のSDカードと同じ9ピンを使う。
UHS-Ⅱはピン数が増え、通常のサイズで17ピン、microSDサイズで16ピンとなり、増えたピンを用いて高速に通信をすることができる。
UHS製品は、その仕様が分かるように能別マークが表示されている。
能別マークには、データ転送バスの仕様を表わす「UHSバスマーク」と、記録速度(最低保証速度)を示す「UHSスピードクラス」が用意されている。
UHSスピードクラスは、転送帯域ではなく、実際の速度を元に認定される。
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