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Linuxのsysfsで、CPUのコアごとの情報が配置されるディレクトリ。
CPUのコアごとのクロック周波数や、現在スリープしているか稼働しているか、などの情報を得たり、設定したりするために使われる。
実際は、cpu0/cpu1/cpu2/cpu3のように、cpu*の*部分にはコアの番号が含まれる。
CPUごとに仕様が大きく異なる。
QualcommのMSM(ARMアーキテクチャ)を用いた、あるAndroid 4.4デバイスの場合。最後に / が付いているのがディレクトリ。
★は、CPUが寝ている時は存在しない。
Ubuntu 10.04 (Lunuxカーネル2.6.32) をVMware内で使用した場合。最後に / が付いているのがディレクトリ。
★は、cpu0 には存在しない。
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