XScaleに搭載されているMMX機能。
ARMも、ARMv7からはNEONというSIMD命令セットが搭載されたが、それに先駆けてARMv5世代のXScaleに搭載されたものがWireless MMXである。
Wireless MMX命令のオペコードは、ARMの命令セットにあるコプロセッサー用の命令領域に割り付けられている。
つまり、ARMの従来命令セットなら、condの直後にあるオペコード領域が、頭から110または1110がWireless MMXの命令ということになる。
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