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2000(平成12)年に任天堂から発売されたNINTENDO64向けのゲーム。このシリーズの他の作品と違い、これに限ってなぜか発売元が任天堂になっている。
ゲームの難易度はかなり下がっており、前作からのファンが易しすぎだと文句を言うが、実は前作が難しすぎただけである。たとえば装備の合成システムは「印合成システム」というシステムになり、装備品ごとに決まった限度内でいくらでも合成できる上、数が余っていれば重ねがけできるなど自由度が増している。
マップは大きく分けて6個。はじめは「シュテン山道」。だが2つ目の「鬼が島」から本当にこのゲームがはじまるといわれる。3つ目の「神社の隠し穴」はモンスターを捕まえてそれを味方にして進んでいくというもの。誰がなんと言おうとポケモンのパクリだが、モンスターの特殊能力をうまく使うという点において前作の「食神のほこら」に似ている。このマップにはクリアという概念がなく、十分モンスターが集まったと思ったらアイテムで帰ればよい。4つ目の「中腹の井戸」は敵に攻撃でダメージをほとんど与えられないかわりに罠をかけることができる。5つ目の「最果てへの道」はほとんどのアイテムが未識別。最後の「あかずの間」はアイテムが持ち込み可であるかわりに敵が異常に強いというマップ。どこかにいる5人の子供を助ければクリア。前作同様、クリアとは関係無く下へ下へともぐるプレーヤーもいる。
ショタコン受けを狙ったかどうかはわからないが、主人公の年齢設定が10歳程度(前回は18歳)に下がっている。
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