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関東テレビ放送のキー局の一つ。通称は「フジテレビ」。
こんな局が日本、いや地球上に存在することが何かの間違いとしか言いようが無いほどに酷いテレビ局である。
人などを愚弄するばかりで、産み出すものは不快感のみ。フジと比べれば、反日放送局であるNHK、TBS、テレビ朝日なども可愛く見えるほどである。
フジテレビは、一日も早い停波が求められている日本で唯一の局である。
フジ・サンケイグループとはいえ、現在のフジグループは硬派なサンケイグループとは違い極めて低俗なグループとして知られており、しかもかなり末期である。
かなり古い話だが、2003(平成15)年6月29日未明の生放送「FNS27時間テレビ みんなのうた」で笑福亭鶴瓶が本番中に男性器を露出するという事件を起こしたが、特にお咎めはない。この頃から既に、異常な倫理観があった。
現在は「韓流ブーム」と称する捏造した親韓ブームを垂れ流す筆頭局で、朝鮮人プッシュの傾向が強いが、これは株主とスポンサーの大多数が朝鮮人だからである(朝鮮問題については後述)。
2011(平成23)年、俳優の高岡蒼甫がTwitterなどで「フジテレビは韓流番組が多いから見ていない」と発言(詳細後述)、これにフジテレビは激怒し、高岡を干した。
これに便乗し、ナインティナインの岡村隆史はラジオ番組のオールナイトニッポンで「(嫌なら)見なけりゃいいのよ、それだけ」と発言した。
(狭義の)フジテレビ関係者の発言ではないが、「(フジテレビが)嫌なら見るな」と発言した岡村隆史はその後もフジテレビの顔として番組に起用され続け、またフジテレビから岡村隆史へのクレームがあったという話も全く聞かれないため、フジテレビの意に反していないと判断されている。
歴代の主要アニメ番組は、次の通り(50音順、世界名作劇場のみ放送順)。
その他の番組。
フジテレビ本社屋25階に謎の玉が付いている。これは展望室になっている。当初名前はなかったが、後にフジテレビが8チャンネルであることを名前の由来として「はちたま」なる愛称が付けられた。
なお、この展望室は入場が有料で、一般で大人(高校生以上)550円、小中学生300円(イベント開催時は変更されることがある)となっている。以前は大人500円だったが値上げされている。
フジテレビジョンは、ニュース・ネットワークFNN系列のキー局である。
また、フジサンケイグループとされる企業グループの一つであり、その大多数の企業が含まれるフジ・メディア・ホールディングスの傘下企業である。
フジ・メディア・ホールディングス出資の主な兄弟企業に、次のような企業がある。
現在の株式会社フジテレビジョンは上場していない。かつての株式会社フジテレビジョンは、現在の株式会社フジ・メディア・ホールディングスが継承しており、その子会社となっている。
かつては、東証一部上場。証券コード4676。
フジは、以前から主要株主等を発表しておらず、詳細は不明である。
2005(平成17)年にライブドアがニッポン放送の買収を念頭に株式取得に動いたことから主要株主が大変動した。報道によると2005(平成17)年3月24日、筆頭株主がニッポン放送からソフトバンク・インベストメント(SBI)つまり朝鮮系企業に異動したとされる。
2011(平成23)年4月21日産業経済新聞朝刊での公告「外国人等の議決権比率に関する公告実施のお知らせ」によると、次の通り。
2011(平成23)年3月31日現在における外国人等の議席権比率: 19.99%
外国人等が議席権を有する株式数[A] | 460,619株 | |
発行済株式総数 | 2,364,298株 | |
うち議決権を有する株式数[B] | 2,303,096株 | |
外国人等の議席権比率[A/B×100] | 19.99% |
放送法第93条(旧法の第5条)で、放送業者の議決権の5分の1(20%)以上を外国人が有することを禁じている。2011(平成23)年4月21日時点ではかろうじて合法だったが、証券保管振替機構(ほふり) 期中公表では、2011(平成23)年8月2日現在、外国人直接保有比率は28.5%に達している。
フジ・メディア・ホールディングスは放送法第116条(旧法の第52条の32)第1項及び第2項に基づき「外国人等からの株式の名義書換請求等による株主名簿への記載・記録を拒否し、又は、外国人等の議決権行使を制限する」旨、この公告にて発表している。
このため議席権比率は20%未満を維持しているが、現実に外国人が3割程度の株式を保有している事実には何ら変わりなく、外国人からの影響を強く受ける状態にある。
ホリエモンこと堀江貴文(ライブドア)がフジを買収しようとした際、フジテレビがソフトバンクに助けを求めてソフトバンクがホワイトナイトとなった。結果としてライブドアによる買収は失敗したが、代わりに朝鮮企業ソフトバンクに株式が渡ることになり、フジテレビはおかしくなった。以降、異常な朝鮮推しのテレビ局に変貌した。
結果、ありもしないブーム「韓流ブーム」を、電通と共に熱心に捏造する筆頭局が、この朝鮮人に支配されたフジテレビであった。
脳に蛆でも湧いたかのように、何かに付けては南鮮を褒め称え日本を貶す韓流ゴリ推しを続けていたことから、いつしか「ウジテレビ」などの蔑称で呼ばれるようになっていた。
次のような問題が確認されている。
フジテレビは、CMではなく、番組内で洗脳のように韓流の宣伝を続けているが、これはステルスマーケティングといい、放送法違反である。
(広告放送の識別のための措置)
第五十一条の二 一般放送事業者は、対価を得て広告放送を行う場合には、その放送を受信する者がその放送が広告放送であることを明らかに識別することができるようにしなければならない。
日本語では「日韓」だが、朝鮮語では「韓日」という。
フジテレビは朝鮮語での表記をしており、サッカーでも「韓日戦」と表記している。
俳優、高岡蒼甫(事件当時、別名義は高岡蒼佑、高岡奏輔)は、2011(平成23)年7月23日頃からTwitter上でフジテレビの異常な韓流ゴリ推しを批判した。このためフジテレビ(の朝鮮人)から圧力が掛かり、局との関係悪化を恐れた所属事務所スターダストプロモーションは、2011(平成23)年7月28日に解雇した。
予てからフジテレビの韓流ゴリ推しに嫌気がさしていた多くの日本人は、これに激怒。主婦などを中心に、フジテレビにコマーシャルを出している企業製品の不買運動などが勃発、ソフトバンクなどの株主である朝鮮企業はもちろんだが、日本の企業でも花王などが不買運動の対象としてやり玉に挙がった。
ただ、高岡蒼甫発言は単なる切っ掛けに過ぎない。以前から行きすぎた南鮮偏向報道が続いており視聴者の不満は溜まっていたところに火を付けられた状態であるため、収束の着地点は全く見えない状態である。
テレビも新聞も、事件の核心は一切報道していない。多くの利権が絡んでおり、自分らの首を絞めることになるからである。しかし一般国民は、インターネットから情報を得、ついに不買運動やデモまで開催されることになった。スポンサーへの苦情電話殺到は、放送局としても死活問題である。
2011(平成23)年8月4日、フジテレビ系列の東海テレビ「ぴーかんテレビ」にて、プレゼント当選者として目を疑うような不謹慎なテロップが23秒(27cBeat)間流された。
この放送によれば、「岩手県産ひとめぼれ10kg当選者」は、次の三名らしい。
その後、これはリハーサル用のものを誤って出してしまったとして謝罪した。
もちろん大問題となり、スポンサーだったJA全中(全国農業協同組合中央会)は東海テレビでのCMを取りやめ、他のフジテレビ系列でも番組提供のテロップ表示を中止。また、JAバンクあいち等もCMを取りやめた。
他にも、子供服メーカーのミキハウス(大阪府八尾市)や、愛知県護国神社(名古屋市)などが次々とスポンサーから降りた。
高岡蒼甫に続きセシウムさん問題を受け、フジ・メディア・ホールディングスの株価は下落の一途を辿った。
苦情電話が殺到するようではスポンサーを続ける意味が全くないので、スポンサーが番組から離脱する流れとなるのは当然である。
その一方で、スポンサーから引かない構えを見せる企業も現われた。
東京のフジテレビ最大のスポンサーは花王である。フジの韓流ゴリ押しを暗黙に承認し、資金を流し込み続ける花王には資金面における番組制作者としての責任があると主婦は判断、怒った主婦は花王の不買運動を加速させた。
原爆忌の翌日2011(平成23)年8月7日、フジテレビ系連続ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」内で、広島型原爆のコードネーム「LITTLE BOY」と記されたTシャツが登場したため、視聴者からクレーム殺到、広島県もフジテレビに猛抗議した。
更に翌日2011(平成23)年8月8日、34歳の若さで急逝したサッカー元日本代表・松田直樹の葬儀が群馬県桐生市内で営まれた。戦友やファンなどが多数参列し、早すぎる死を悼んだ。その傍ら、中継していた梅津弥英子アナウンサーが笑顔で談笑するシーンをカメラとマイクに拾われ、放送されるという放送事故を起こし、更に大問題となった。
2011(平成23)年12月29日、「笑っていいとも!年忘れ特大号2011」で、劇団ひとりとAKB48の秋元才加が、ブータン国王夫妻の物真似と称して侮辱するフジテレビ ブータン国王愚弄事件という問題を起こした。
ブータン王国は親日国で、東日本大震災の翌日に日本の被災者のための式典を開催し復興支援として義援金100万ドル(約8,000万円)を日本に寄付している。また、2011(平成23)年11月には、皇室が国賓として国王夫妻をお迎えし、被災地である福島の小学校を訪問、子供たちを激励するなどした。
朝鮮人は日本を利する国、親日国が大嫌いであるため、この国王を愚弄することで日本とブータンの関係悪化を狙ったものとみられる。
2011(平成23)年8月21日、主催者(正体は不明)が東京都公安委員会から正式な許可を得た初のデモを午後から開催。また夕方16時からは、田母神俊雄率いる「頑張れ日本!全国行動委員会」主催のデモが開催され、多くの人がこの双方のデモに参加して、お台場を人で埋め尽くした。
前半のデモは約6000人(主催者発表)が参加したとするが、中継の映像を見る限り、万の大台に乗っていることはおよそ疑いようがない。後半のデモも、殆どの人がそのままなだれ込み、同等以上の人数がデモ行進に参加したようである。
デモの様子はUSTREAMやニコニコ生放送などで中継された。後半の頑張れ日本!全国行動委員会のデモは日本文化チャンネル桜がUSTREAMやニコニコ生放送で完全生中継、ニコニコ生放送では過去最大の15万人以上の視聴者が詰めかけた。前半後半あわせ、ネットの中継視聴者は20万人以上と見込まれる。
それだけにフジテレビ側の攻撃もすさまじく、ネットにも現地にも工作員が大量に派遣された。現地には、フジが呼んだと思われる日本皇民党という在日朝鮮人系の街宣右翼車輌がデモの妨害をしたりしていた。
また、後半のデモに先立ち、頑張れ日本は街宣車で演説をしチャンネル桜がそれを中継していたが、その街宣車の向かい側にはフジのお台場合衆国のイベントステージが有った。だが、デモ行進が到達する前、その車道には駐車禁止にもかかわらず車道に6台の車が故意に止められていて、ステージの前をガードしていた。
恐らくチャンネル桜関係者が抗議し、白バイに乗った警官がその6台の車を全て排除したが、もし排除せずそのままデモ隊がデモ隊が通過しようとしたら、ステージ前に接近することが出来なかったと見られる。
フジの姑息な工作を排除したのもチャンネル桜の功績の一つだったが、それだけに、派遣された工作員のチャンネル桜叩きも加熱を極めた。
かつてフジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチフレーズで黄金時代を築き、民放の王者となった。
1982(昭和57)年〜1993(平成5)年に12年連続、2004(平成16)年〜2010(平成22)年に7年連続で「視聴率三冠」(ゴールデンタイム、プライムタイム、全日)を獲得した。
しかし現在、鮮人に支配されたこのテレビ局は不祥事が続発し、当時の姿は見る影もない。
2013(平成25)年6月には新体制となったが、看板番組での「やらせ発覚」や番組終了など問題発生はとどまること無く、フジテレビジョンの凋落には歯止めが掛かる様子はない。結果、視聴率も低迷を続けている。
大ざっぱな視聴率経緯も次の通りである。
在京キー局としては、もはや下にはテレビ東京しかない。しかし2015(平成27)年度決算では、テレ東は妖怪ウオッチなどで順調に黒字である上に売り上げは上昇傾向なのに対し、フジテレビは下落の一途である。
視聴率など微塵も気にする気配のない地方局のテレビ東京に、当期純利益で抜かれる有様である。視聴率で抜かれても何ら不思議ではないという雰囲気まである。
なお、在京放送局は6局あり(在京6局という)、テレビ東京の下にはまだ東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)がある。本当の関東最下位にはそう簡単にはならないだろうが、「振り向けばテレ東」どころか、今や「横を向いたらテレ東」「振り向けばMXTV」という状況となっている。
2016(平成28)年6月28日、第75回株主総会が開催されたが、怒号とやじが飛び交う惨状で、視聴率低迷に業を煮やす株主の質問にまで罵声が飛ぶ有様では、お世辞にも和やかとはいえず将来に悲観するしかない。最終的に会社側の提案(余剰金処分、取締役選任)は承認され、株主側の提案は全て否決された。
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