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防火壁。不正なアクセスを防ぐ目的で設けられたゲートウェイのこと。
一般的なものは、FreeBSDなどのシステムのファイアウォール機能を用いたものである。
ネットワークカードを複数枚挿し、片方にインターネット、もう片方にLANを繋げて双方のネットワークを完全に分離させ、このコンピューター上でソフトウェアを動作させることで双方の橋渡し(ルーティング)をし、コンピューターセキュリティを確保する。
どのプロトコル階層で動作するかは、動作させるソフトウェアによる。
最も大がかりなものとしては、インターネットとLANの境界にそれぞれにルーターを装備し、その二つのルーターに挟む形で小規模なネットワークを作る方法である。
これは境界ネットワークと呼ばれ、そこに要塞ホストと呼ばれる監視コンピューターを用意しておくことで、セキュリティを大幅に向上させることができる。
但しこれは規模が大きい分コストも多く掛かる。
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