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古い電波の型式の一つ。「振幅変調(AM)両側波帯(DSB)」を意味していた。
主としてCW(電信)で使われる。
可聴周波数で振幅変調(AM)された電信、つまり、AMの電波にCWの音をのせたものがA2モードである。日本で運用するには第三級アマチュア無線技士以上の資格が必要である。
A2は、自動受信と聴覚受信がある。
この型式の表現は古い電波法施行規則によるものである。現行の電波の型式では、次が対応する。
アマチュア無線局に関してはその後も旧形式が併用されていたが、2004(平成16)年1月13日より現行形式の表示が使われるようになった。
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