特番の一つで、プリフィックスの一つ。現在は未使用。「040‐CDEF‐GHJK」(C≠0)。
次のような歴史を持つ。
ショルダーホンとして携帯電話のサービスが開始された時に採用された。
当時のそれは、現在と方式が大きく違い、当時は160km以内の携帯電話に掛けるときには030を、160kmを超える場合には040を付けて発信しなければならなかった。番号が不足してからは080/090も追加されたが、これも同様である。
この方式が廃止され現在のようなスタイルになったのは1996(平成8)年10月頃からである。
040が一旦廃止された後、再び番号不足となり、090、080、010、020に次ぐ携帯電話プリフィックスとして採用された。
こうして1999(平成11)年1月1日02:00(31日@750)までは携帯電話プリフィックス(040‐CDE‐FGHJ)として使われたが、以降は携帯電話番号の11桁化が実施され040は廃止された。
当時の040番号は現在の「090‐4」に相当する。
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