ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
C++の予約語の一つ。
Cの場合は、静的な普通の型キャストが使われる。
unsigned char a;
int b;
a = (unsigned char)b;
このような型キャストは、C++ではstatic_cast演算子を用いる。
a = static_cast<unsigned char>(b)
これを用いても、実行時の安全性までは確認されない。桁あふれの有無、その型キャストが安全かどうか、などである。
但し、実行しなくても分かるような危険な型キャストは、コンパイルエラーになる。例えば、次のような場合はエラーとなる。
このようなチェックをするため、日常的には、型キャストにはstatic_castを用いるべきとされている。
なお、ここでエラーになるような互換性のない型キャストを「強引に」したい場合は、代わりにreinterpret_cast演算子を使う。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます