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QUALCOMMのベースバンドチップ上で動作するリアルタイムOS。
時代により構成に変遷はあるが、QUALCOMM製ベースバンドチップを使っている場合(マルチプロセッサー環境では、そのうちの何かしらのプロセッサー上で)、このREX OSが動作している。
ベースバンドチップのCPUはARMアーキテクチャであるので、複数あるARMのどれか一つ以上で稼動し、またQDSP6(VLIWアーキテクチャーのDSP)などでも動作している。
BREWでは、ベースバンドチップ上でREX OSが動作し、その上でAMSSライブラリ(かつてのDMSS)が動作している。
この上で各メーカーがOEMレイヤーを開発し、その上でさらにBREWが動作するという階層構造を構築していた。
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