ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
南鮮NAVER系の企業LINEが運営する、インスタントメッセンジャーの機能が付いたスパイウェア。SNSと解釈されている。
南鮮企業NHNの日本法人、NHNジャパン子会社のネイバージャパンで開発された。
南鮮で普及しているインスタントメッセンジャー「카카오톡(カカオトーク)」を打倒するために作られたが、南鮮国内では一向に勝てる気配が無いため、他国への普及に必死になっている。
日本では、日本製アプリと偽装して普及させようと試みられているが、産地偽装である。
LINEは通話・メール完全無料 ― しかし、タダほど高いものはない。
LINEのサーバーは南朝鮮にある。
やりとりの内容は南朝鮮で監視されており、全て筒抜けである。
LINEを使おうとすると、様々なアクセス権が要求され、それをLINEに対して許可しない限りは使うことができない。
主として、次のような権利を要求する。実際にはこれより更に多い。
LINEは、やろう思えば、利用者の電話帳や保存されたメモリーなど全ての情報を抜き取ることができる。
LINEは、「24時間、いつでも、どこでも」利用者の時刻と位置情報を合わせたあらゆる個人情報を収集することができ、その情報は、得体の知れない外国企業が悪用することも不可能ではない。
SNSなど道具であるので、飽きたら使うのを止めるだけであるし、より魅力的なものがあれば移るだけである。
そもそもSNSなど、幾つも掛け持ちするのはごく普通のことである。日本国内に限っても、Twitter、mixi、Facebookなど、ライバルには事欠かない。
LINEもこれらのついでに使ったりするものであろうし、インストールしたまま放置する人も多いかもしれない。
折角インストールさせても、それが使われないとスパイウェアとして機能しないし、使わない時間が長くなれば不要と判断され、やがてアンインストールされる日が来る。そこで1秒でも長く使わせるため、例えば「すぐに返事しないと村八分」のような雰囲気を作り出し、意地でも利用率を高めようとするなど、他のソフトウェアにはない独特の手法を用いている。
ここからも分かるように「LINEはみんなが使っているので」という前提が崩れてしまうと、一瞬にして崩壊することになる。しかし、「LINEはみんなが使っているので」というのがそもそも虚構であり、事実でない。
「すぐに返事しないと村八分」という空気を作るため、LINEは既読かどうかが相手に伝わるようになっている。
このような、1秒でも長くユーザーをLINEに縛り付けようとして作り上げた束縛文化が、LINEユーザーを犯罪に走らせている。
子供がLINEを使い、既読スルーで喧嘩やいじめに至る例は枚挙に暇が無い。
また、既読スルーを理由とした監禁事件(未成年者略取と監禁)なども発生している。
そもそも南鮮では対抗としたカカオトークに勝てず敗退、欧米圏や南鮮を除くアジアではWhatsApp Messengerが主流であり、まったく歯が立たない。
また更に、Android 4.4(KitKat)からは、テクスト、音声、ビデオの全てのメッセージサービスを統合し、Hangouts(ハングアウト)としてインスタントメッセンジャーが標準搭載された。
ハングアウトはiOS用などもあり、着々とLINEの対抗としての存在感を示しつつある。
このほかにも、XMPPという汎用プロトコルを用いて、電子メールのようにソフトを問わずに交信できるXMPPクライアント(Facebookなども含む)なども徐々に増えつつある。
LINEとしか交信できないLINEは明らかに劣勢である。しかし、LINEがLINE以外と交信できるようになれば囲い込みをして確保してきたユーザーを一気に失うことになるため、XMPPに対応するなどは不可能というジレンマがある。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます