何らかの入力すると、それに従って何らかの出力を返す、ひとまとまりの処理のこと。
FORTRANなどでは、入力と出力があるようなサブルーチンを関数と呼んでいた。
Pascalなどでは、サブルーチンのうち、値を返すものをこのように呼ぶ。
後のCで全ての実行文が「式」として扱われるようになったことで、サブルーチン=関数という概念が一般的に用いられるようになり、更に従来ならサブルーチンとして機能のみを実現するものでも関数と呼ばれるようになった。
Cが一般的な言語となった現在では、サブルーチンと関数という言葉が使い分けされることが、あまり無くなっている。
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