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文書型定義(DTD)を利用することを宣言すること。
SGMLアプリケーション(HTMLなど)は、文書型宣言を行なった上ではじめて利用することができる。そのため、HTML文書などは頭に文書型宣言を書かれなければならない。
HTMLで文書型宣言が省略された場合にはHTML 2.0のDTDとみなされる(RFC 1866)が、RFC 1866はRFC 2854により破棄された。現在はHTML 4.01 Transitional相当とみなすべきであると考えられる。
また、XMLアプリケーションでは、文書型宣言にシステム識別子の記述が必須とされている。
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