リカーシブルーチン

読み:リカーシブルーチン
品詞:名詞

自分自身から呼び出されるサブルーチン再帰呼出などとも言う。

LispForthでよく使われるが、Cなどでも利用できる。Cでは再帰関数という。

再帰呼出しを行なう場合、呼び出した回数に応じてスタックが消費されるので、スタックオーバーフロー等に注意しなければならない。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club