ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
Intelの、ノースブリッジとサウスブリッジを接続するためのインターフェイス。仕様は非公開であるため、大まかな部分しか知られていない。
かつてのHubLinkの転送レートは266MHz〜533MHzと低速であった。DMIでは、DMI 1.0で2.5GT/秒、DMI 2.0で倍速の5GT/秒に高速化された。
DMIの物理層はPCI Expressである。ICHはICH6からPCI Expressに対応したことから、この技術をベースに、プロトコルを変更してDMIが作られた。
2.5GT/秒のDMI 1.0ではPCI Express Gen1 ×4がベースになっており、やがてMCHがPCI Express Gen2に対応したことに合わせ、ICH側も改良、DMIもGen2をベースとし5GT/秒に高速化された。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます