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Wireless Power Consortium(WPC)により策定された、ワイアレス給電の標準。
無接点で、充電器に置いておくだけで充電できるものは以前からあった。コードレス電話機の子機や、充電式シェーバーなどで採用される例が多かったようだが、コストダウンのためか、近年の製品ではほぼ絶滅した。
Qiは、その標準規格として今さら作られたものの一つである。Qiの漢字表記は「気」であり、気功の「気」を意味するとしている。
当初仕様は、最大5WのVolume Ⅰ Low Powerのみが規定されている。
最大120Wを予定
最大1kW(1000W)を予定
Volume-Ⅰ Qi対応の製品の傾向は次の通り。
携帯可能なモバイルバッテリーで、かつQiでスマートフォンに充電することができる製品も、希少ではあるが存在する。
Amazon.co.jpなどで購入できる、Qi対応で、かつ様々な機種に使える主な充電器は次の通り(順不同)。
このほかにも大小様々な物が市販されている。
Amazon.co.jpなどで購入できるQiで充電できるモバイルバッテリー製品は次の通り(順不同)。
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