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NASAが開発した世界初の再利用型有人宇宙船。つまり同じ船で地球と宇宙を何度も往復できた。
スペースシャトルは発射後、約2分後に両脇の固体補助ロケットを分離する。
その後、発射後約8分後に外部燃料タンクを分離し、そのまま飛行を続けて地球の周回軌道に乗る。外部燃料タンクの分離に成功した時点で打ち上げの成功と判断されることになる。
なお、中央の外部燃料タンクは一回使い切りであるが、両脇の固体燃料ブースターは再利用するため、落ちて来たものを海上で回収する。
打ち上げ日(全て現地時間)、使用オービターと回数、ミッション名を一覧する。
最後のスペースシャトル打ち上げとなるアトランティスの打ち上げでは救助ミッションの準備はなく、もし万一アトランティスに問題が発生した場合、宇宙飛行士らはISSに避難し、ロシアのソユーズ有人宇宙船による救助を待つ条件での打ち上げとなっていた。
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