クォークのうち、バレンスクォークの一種。
当初、クォークはアップクォークとダウンクォーク、いわゆる第一世代の存在が予測されたが、実際に粒子の加速衝突実験をしてみると、それだけでは説明の出来ない粒子が多数観測された。こうして、最初に発見された粒子には「奇妙」(strange)と名付けられた。
ストレンジクォークまたは反ストレンジクォークは、K中間子の構成要素である。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます
▼機能別検索
人気検索語
最近の更新語
今日の用語
おまかせ検索
▼別の語で検索
▼索引検索
カテゴリ検索
全グループ一覧
全プラグイン一覧
このサイトについて
趣旨・概要
参加の案内
ダウンロード