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プロセッサーに対する命令を表わす番号。機械語のうち、命令の種類を表わす部分をいう。プロセッサーは、メモリーからこの符号を読み取り、解読して実行する。
命令が増えてくると、1バイトだけで表わせなくなる。
この場合、後から拡張されることになり、特定のバイト列に続けて拡張バイトで拡張命令を表わすようなことになる。
8ビットCPUのZ80は、8080の拡張で、8080で未使用だったバイトを利用して命令の数を増やした。
x86の場合は0Fが来た場合は次の1バイトも含めてオペコードになる。
更なる拡張で、0F 38、0F 3Aの何れかが来た場合は、更に次の1バイトも含めてオペコードになる。
不定長の機械語を採用しているマイクロプロセッサーは、オペコードなどを見て命令の全体長を把握することになる。
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