イソクロトン酸

読み：イソクロトンさん
外語：isocrotonic acid 英語 , 異巴豆酸 支那語(大陸・台湾)
品詞：名詞

有機酸(カルボン酸)の一つで、不飽和結合が1ヶ所(1価)の不飽和脂肪酸の一つ。

イソクロトン酸はシス型で、同じ組成でトランス型の物質にクロトン酸がある。

目次

物質の情報

イソクロトン酸
イソクロトン酸

物質の特徴

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)
用語の所属
カルボン酸
脂肪酸
不飽和脂肪酸
関連する物質
クロトン酸
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