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任天堂の開発したアクションRPGの傑作。ディスクシステムの同時発売ソフトとして発売、以後ほとんどの任天堂ハードで続編が作られ根強い人気を持っている。
主人公の限られた動作をフルに活用しないと解けない、よく練られた謎解きが売りで、全てのシリーズで抜群の完成度を誇る。
また、ゲームシステムは続編が作られるたびに変化し好みの分かれる所でもある。
一作目の「ゼルダの伝説」は、初めてのディスクシステム用ソフトという事で、当時その音の良さ(ディスクシステムはFM音源を搭載していた)や、「合い言葉」に頼らないセーブシステム、そしてハード性能にごまかされていない面白さが人気を呼んだ。
後に発売された「ゼルダの伝説1」はこの一作目の移植であるが、FM音源が使えないため音が悪い。
シリーズ通してのストーリーは全く繋がっておらず、主人公の名前を自由に決められる事からも、同一の人間による冒険物語では無いとされている。
タイトルの「ゼルダ」とは毎回さらわれるお姫様の名前であって、決して主人公の名前ではない。主人公はデフォルトで「リンク」である。
発売日 | タイトル | 機種 |
---|---|---|
1986(昭和61)年2月21日 | ゼルダの伝説 | FCD |
1987(昭和62)年1月14日 | リンクの冒険 | FCD |
1991(平成3)年11月21日 | ゼルダの伝説 神々のトライフォース | SFC |
1993(平成5)年6月6日 | ゼルダの伝説 夢をみる島 | GB |
1994(平成6)年2月19日 | ゼルダの伝説1 | FC |
1998(平成10)年11月21日 | ゼルダの伝説 時のオカリナ | N64 |
1998(平成10)年12月12日 | ゼルダの伝説 夢をみる島DX | GB |
2000(平成12)年4月27日 | ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 | N64 |
2001(平成13)年2月27日 | ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 | GBC |
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 | GBC | |
2002(平成14)年12月13日 | ゼルダの伝説 風のタクト | GC |
2004(平成16)年3月18日 | ゼルダの伝説 4つの剣+ | GC |
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