純正律の短三度。
周波数にして原音の6/5倍、または5/6倍の違いとなる音程。
現在よく使われる12平均律の短三度は、2の3/12乗倍(≒1.190倍)であり、純正ではない。このため、純正短三度の和音に比べて多少の唸りが生ずる。
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