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何かシリーズで使われている通信プロトコル。
任意たん(あるいは使用中の任意のゴースト)の吹き出しに文章を表示させたりすることができる。
具体的には、次のソフトウェアで使われている。
ポート番号は、作者本人ではなく、Kouichi Takedaとする者(正体は不明)により、IANAに次のように登録されている。
sstp-1 や sstp-2 はsstpのバージョンとは無関係であり、この名前とした理由も定かではない。
純正ソフトウェアであるMATERIAでは、古くは 11000 を用いたが、トロイの木馬と衝突したため後に 9801 に変更して今に至っている。7743 を用いる実装は知られていない。
互換ソフトウェアのSSPでは9801を標準として採用し、11000 も選択可能なほか、任意のポート番号も設定できる。
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