何か。(仮)

読み:なにか・かっこかり
品詞:固有名詞

デスクトップアクセサリーソフトの一つ。

目次

由来

あれ以外の何かシリーズの後継。

偽ペルソナウェア with "偽春菜"」からの全シリーズを通して数えて、5番目のソフトウェアである。

作者は閑馬永空で、全シリーズ通して二人目のプログラマーである。

機能

起動しておくと、あらかじめ用意したキャラクターが漫才したり、各種情報サイト(アングラ系中心)の更新状態をチェックし、更新内容を吹き出しにして表示したりする。

あれ以外の何か with "任意"」が圧力により強制的に公開停止に追い込まれ、その後現われたプログラマー閑馬永空によってシステムを大きく変更して復活されたのがこのソフトウェアである。

従来の任意(さくら)は、標準では用意されていない。

最初のバージョンは「何か。(仮) phase "inverse" 20.00 developer's test」である。

やがてデフォルトゴースト「双葉」が誕生し、名称から「。(仮)」が取れ、正式に「何か」になっている。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club