DNSなどで複数のサーバーに同じアドレスが割り振られているような場合、負荷分散のため毎回解答する順番を変えるメカニズム。
DNSラウンドロビンは、例えば
mail IN MX 10 mail1 mail IN MX 10 mail2
mail IN MX 10 mail1
mail IN MX 10 mail2
とすると、mailにメールが来るたびにmail1、mail2に交互にアクセスする。
また、ISDN回線の代表回線の選択でも用いられており、
親 1B、2B 子 1B、2B
親 1B、2B
子 1B、2B
とあった時、親1B、子1Bと順番に着信を選択する。
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