DNSのAAAAレコードに代わる新しいレコードとして考案されたもの。
IPv6アドレスを表わすにはAAAAレコードが使用されるが、A6レコードではアドレスを分割記述することが可能である(A6チェイン)。これによってプロバイダーの変更などの際に、容易に対応可能になる。
しかし、2001(平成13)年8月6日のIETF ngtrans + dnsext joint meetingで、AAAAを正規に使用し、A6は実運用には使わない旨が決まった。
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