ソフトウェアの多言語対応の一つで、英語以外のある特定の言語に対応すること。
l10nは、「地域化」を意味する英単語localizationが元であり、頭のLと最後のNだけを残し、間の10文字を省略した、という意味である。
外国製のソフトウェアを移植する場合、例えばASCIIからシフトJISに変更することで日本語化する、ということがよく行なわれていた。やがてi18nなどとなり、現在はUnicodeの普及もありm17nもよく行なわれている。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます
▼機能別検索
人気検索語
最近の更新語
今日の用語
おまかせ検索
▼別の語で検索
▼索引検索
カテゴリ検索
全グループ一覧
全プラグイン一覧
このサイトについて
趣旨・概要
参加の案内
ダウンロード