ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
プログレッシヴ・スキャンの場合はフレーム単位で画面が送られる。
対して、インタレースの場合は、一つの画面を半分に分けて二回で送る。この半分の画面をフィールドという。
このため、たとえば30fpsなら、秒間に、30フレーム、60フィールドということになる。
fはフレームだが、これをフィールドと誤解して倍の値で誤って記述されることも数多い。気をつけねばならない。
インターレースの場合は、2フィールドで1フレームを作る。つまり、各フィールドは半分の画面にすぎない。たとえば29.97fpsだったとすると、各フィールドは29.97fpsのフィールドであるが、それを二つあわせても59.94fpsになるわけではなく、できるのは29.97fpsのフレームということである。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます