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削除をするときに使う。
確保されたメモリーの解放などに使う。
Javaの場合、newで領域確保をする。しかし、領域解放はガベージコレクションで行なわれるため、deleteに相当するものがない。
Javaでは、CやC++にある二重解放の脆弱性を生じさせないようにするため、オブジェクトの削除はガベージコレクションに限定されている。
C++11では、メンバー関数の定義で、規定の動作を禁止することを宣言するのに使う。
class Example {
// ...
Example& operator=(const Example &) = delete;
Example(const Example &) = delete;
};
代入演算子やコピーコンストラクターを「削除」することができ、これによって安全なclassにすることができる。
逆に規定動作を規定動作として明示するする場合はdefaultを使う。
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