ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
Windowsにおけるウィンドウ メッセージの一つ。ウィンドウの一部を描画する時に送信される。
UINT型の定数であり、WinUser.hで、以下のように定義される。
#define WM_PAINT 0x000F
UpdateWindow()関数やRedrawWindow()関数、その他様々な関数などで、ウィンドウの再描画が必要な時に送信される。
WM_PAINTメッセージは、アプリケーションが送信してはならない。これはシステムが用いるメッセージであり、アプリケーションが強制的にウィンドウを描画したい場合は、代わりにWM_PRINTまたはWM_PRINTCLIENTメッセージを使用する。
あるウィンドウが他のウィンドウの下になった時、その部分は隠されて見えなくなる。
覆っていたウィンドウが閉じられたり最小化したり、移動したりした場合、隠された部分が再び見えるようになるが、その際にはその部分の再描画が必要である。その際に、WM_PAINTメッセージが発行される。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます