PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。
寸法は、幅8.0インチ(20.32cm)×奥行き6.7インチ(17.02cm)である。
AMDにより提唱された。
DTXは、ATXと比して幅が切り詰められた仕様だった。
Mini-DTXでは、さらに奥行きも切り詰められた。
ATXと後方互換性があり、穴の位置などは共通であるため、大抵のATX用ケースを利用することができる。
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