紙の出版物をディジタル化して蓄積し、様々な電子出版形式(配布フォーマット)に変換するための標準交換フォーマット。
1999(平成11)年に出版データフォーマット標準化研究委員会(JEPA)によって提案された。
XML 1.0に準拠し、文書型はDTDによって定義される。
出版業界内部でのテクストの蓄積と変換を目的とした中立的なフォーマットとして位置付けられており、JepaXフォーマットとして一般に配布されることは少ないと思われる。
2000(平成12)年9月の時点で、HTML、T-Time、Open eBook Publication Structureなどへの変換用XSLが提供されている。
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