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一時的に生成されるファイル。一時ファイル、中間ファイルなどともいう。
ソフトウェア動作中に、一時的に作成するファイルをいう。
例えば、ファイルの圧縮や展開、変換、編集などの作業中、メモリーに置ききれないものをファイルとして一時的に退避することがある。この時のファイルがテンポラリファイルである。
基本的にはソフトウェアの作業が終了した時点で削除される。但し、後でまた利用できるたぐいのものは、意図的に残すこともある。
仮に残されていても、基本的には一定の容量以上、または一定期間後に自動的に削除されることが多いため、利用者はその存在について特に意識しなくて良いことが多い。
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