アセンブルや、コンパイルの処理方法の一つ。
Pascalのように、前方参照せずにコンパイルを行なうものが1パスである。古いアセンブラーなども、1パスのものがあった。
ソースファイルを一回読むだけで実行ファイルを作ることができるため高速だが、使用が宣言より先である場合、シンボルの発見ができずにエラーになる。
Turbo Pascalでは、Forward命令により先のシンボルの存在を教えてエラーを回避していた。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます
▼機能別検索
人気検索語
最近の更新語
今日の用語
おまかせ検索
▼別の語で検索
▼索引検索
カテゴリ検索
全グループ一覧
全プラグイン一覧
このサイトについて
趣旨・概要
参加の案内
ダウンロード