二十四節気の一つで、節気。季節は夏。
太陽黄経が105°の日。
太陽暦では、定気法で7月7日頃。
冬至から数えて14番目、立春から数えて11番目。
梅雨明けが近付き、暑さが厳しくなる頃。
暑中の前半。小暑と、次の大暑を合わせた一月を暑中という。
小暑の終わり数日は夏の土用となる。
この日から暑中見舞いを出し始める。
(13)夏至 → (14)小暑 → (15)大暑
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