ある基準からの差。
例えばアセンブリ言語では、テーブルの値の参照などによくオフセットを使う。
テーブルアドレスの先頭をレジスターにおき、それをベースにテーブルの頭から6バイト目であればレジスター+5と表現する。この値+5はディスプレイスメントとも呼ばれ、ポイントすべきアドレスに対するオフセット値となる。
例えば、Z80であればLD A,(IX+5)のように使い、H8であればMOV.B @(5,ER6),R0Lのように使うことになる。
C++などでも、配列変数の先頭からのバイト数をオフセットと呼ぶことがある(例: hoge = fuga[5]; の5)。
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