信号伝送線で電力を供給して給電する方法。
信号用の回線で、電力も供給する方式である。別途電源を供給する手間が省けるという利点がある。
信号は交流だが、電力は直流であることから、共存することが可能となっている。
大きな電流を流すことを想定して、あらかじめ太い導体径のケーブルを用意しておく必要があるが、それでもケーブルの発熱等によるケーブルの劣化や、通電状態でケーブルを抜き差し時のアーク放電の発生などが起こりうる。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます
▼機能別検索
人気検索語
最近の更新語
今日の用語
おまかせ検索
▼別の語で検索
▼索引検索
カテゴリ検索
全グループ一覧
全プラグイン一覧
このサイトについて
趣旨・概要
参加の案内
ダウンロード